「犬と私の10の約束」
のキャスト

スポンサードリンク

斉藤あかり(田中麗奈)
ソックスの飼い主。中学のとき母が急死。しかし明るくけなげに成長する。父親と愛犬ソックスとともに函館で暮らす。大学は獣医学部に通う。


星進(加瀬亮)
あかりの幼なじみで同級生。ギタリストを目指す。


斉藤あかりの子ども時代(福田麻由子)
14歳のあかりは両親の愛情に包まれ、函館で暮らしていた。動物が大好きで、迷子だった子犬を飼い始める。


井上ゆうこ(池脇千鶴)
あかりの大学の親友。物事をハッキリ言う性格で、あかりと進の恋の行方に興味津々。


星真一(布施明)
進の父親。函館でギター教室を主宰している。


斉藤芙美子(高島礼子)
あかりの母親。多忙な夫を支え、家庭を切り盛りするしっかり者。


斉藤祐市(豊川悦司)>
あかりの父親。優秀な医者として将来を期待されている。犬が苦手。

「犬と私の10の約束」主題歌

BoA「be with you.」(avex trax)


スポンサードリンク

「犬と私の10の約束」あらすじ

函館市内で暮らす少女・あかりの家に子犬が迷い込んできた。前足の片方だけ靴下を履いたように白い子犬に"ソックス"と名づける。母はあかりに犬を飼うときには、犬と10の約束をしなければならないと教える。その約束を交わした瞬間から、あかりとソックスは一緒に成長していく。母の急死、父のいきなりの辞職、初恋、憧れの仕事、はじめての一人暮らし、恋人の事故・・・あかりの人生にさまざまな出来事がおとずれる。そんなときいつもあかりを励ましてくれたのはソックスだった。



「犬と私の10の約束」の舞台

お話の舞台は北海道函館です。映画の中でよく浜辺のシーンが登場します。日本全国の海辺の街を探し歩いたスタッフがロケ地に選んだのが函館でした。ロケ地には函館山ロープウェイや金森赤レンガ倉庫など、函館の観光名所が出てきます。 またあかりの就職先として旭川市の旭山動物園が登場します。

「犬の十戒」とは

「犬の十戒」という短編詩を知っていますか?これはいぬが飼い主にしてほしい10の約束事という内容で、作者不詳にも関わらずにインターネットなどで世界中の人たちに感動を与え、その内容が話題になりました。その反響の大きさから各メディアからも注目され書籍、そして映画化となりました。犬は人間同様に感情を持って私たちに接してくれます。そのことをいろんな人にわかってほしい、理解してほしい。映画・「犬と私の10の約束」はそんな犬からの切ないメッセージが一人の少女を通じて描く感動の物語です。

原作本「犬と私の10の約束」とは

映画の原作は川口晴著「犬と私の10の約束」(文藝春秋刊)の本です。作者が子供のころにはじめて犬と触れ合った思い出と、後に知った「犬の十戒」話を自分に重ね合わせて書かれた作品です。動物を飼うということは、動物と約束を交わすということ。「犬の十戒」の中のひとつに「私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを」から、約束を守るということの難しさ、大切さ、そして心のすれ違いを乗り越えて再び歩み寄ることの大切さ、一人の少女を通じて描かれています。

「犬と私の10の約束」

1. 私と気長につきあってください。
2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。
3. 私にも心があることを忘れないでください。
4. 言うことをきかないときは理由があります。
5. 私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけど、わかっています。
6. 私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで。
7. 私が年を取っても、仲良くしてください。
8. 私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。
9. あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。
10. 私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。



「犬と私の10の約束」動画

映画とは関係ありませんが素敵な動画ですので紹介します。