ボトックスとは

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ボトックスとは、しわに対し短期間で効果が現れ、切開をしないプチ整形の美容法です。

ボトックスは、アメリカのアラガン社の登録商標薬剤で、食中毒の原因菌とされる‘A型ボツリヌス毒素’から抽出した成分です。シワの改善や多汗症などの美容治療や、医療治療などに利用されています。注射のみで治療を行えるため、プチ整形の中でも人気のある治療方法のひとつです。


ボトックス注射は、メスは使わずに治療することができるため、施術に要する時間が短く済み、空き時間にできることも人気に繋がっています。しかし、注射する量やまた注射箇所など、慎重に検討することが必要で、経験豊富な医師を選ぶことが大切です。効果の継続時間は、個人差はありますが、およそ半年〜1年程度と言われています。治療効果に対して不満があった場合でも、数ヶ月後には元に戻る安心感があります。


また、塗るボトックスという物もあります。スペインでは、ボトックス注射が法律で禁止されており、同様の効果を出すために開発されたものです。塗るボトックスには、ボトックスは配合されていません。「アルジルリン」という似た効果をもたらす成分が入っています。注射に比べ効果は劣るようですが、気軽に試すことができます。そして、価格は注射に比べて安価です。塗るボトックスの場合、シワ改善効果が現れるのは、早くて2週間程度〜多くの方は一ヶ月前後と言われているそうです。



ボトックス注射には、美容治療、医療治療での様々な用途があります

美容治療では、
・しわ治療では、筋肉によってできる「目尻のしわ」
「眉間のしわ(カラスの足跡)」「法令線のしわ」
「鼻唇溝」などに対する効果
・エラが目立つ輪郭を小顔にする美容治療、
・笑った時に歯茎が大きく見えてしまうガミースマイルの治療
・多汗症
・わきが
・ふくらぎの痩身治療


医療治療では、
・眼瞼痙攣
・ジストニア(姿勢異常や、全身や身体の一部が捻れたり硬直、痙攣するなどの症状)
・斜視
など、他にも様々な治療へ利用されています。

しかし、ボトックス注射には副作用が出るケースもあるようです。

主な副作用は、顔面麻痺(顔の表情のコントロールがうまくできず、表情を作りにくくなる)や眼瞼下垂(まぶたが重い感覚)です。顔面麻痺や眼瞼下垂の症状は通常2週間程度で回復するそうですが、それ以上続く場合、医師に相談しましょう。また、頭痛(通常は数時間程度でおさまります)や内出血(数日で回復)を起こす場合もあります。アレルギー反応はほとんどないそうですが、ごく稀にアレルギー症状が出るケースがあるようです。治療後、自分のイメージ通りの治療結果にならず、失敗となっても、約半年経てば元に戻るのは安心できる点です。


しかし、早く元の状態に戻したい場合、ボトックスを分解する薬はなく、効果が切れるまで待つ状態になってしまうようです。失敗してしまわない為にも、副作用について事前に把握したり、施術前のカウセリングをしっかり行うことが大切です。


ボトックス注射ができるクリニック

たにまちクリニック 大阪府大阪市天王寺区生玉町1-30生玉ビル8F

Nセントラルクリニック 愛知県名古屋市中村区名駅南1-19-13 AEビル7F