ピーリングジェルの使い方

ピーリングジェルを使用する際は、夜のスキンケアタイムを利用するのが一番いい方法です。

まずピーリングジェルの使い方を説明すると、使い始めは毎日から1日〜3日おきにし、だんだん角質が落ちていき、肌を触ったときに変化を感じられるようになったなら、数日おきにする、というように変えていくといいでしょう。


このピーリングジェルでていねいに顔を洗った後は、やさしく水分をふき取りましょう。ピーリングジェルで洗う方法は、まずジェルを10円玉くらいの大きさにして手の平に乗せ、顔の特に気になる部分につけ、そこをそっと指でなぞるような感じで徐々に顔全体へと伸ばしていきます。そうすると毛穴の奥に残った皮脂や化粧汚れなど、古い角質になったものが自然に浮き上がりだします。

強くゴシゴシこするような洗い方は、逆に肌を傷めてしまう心配がありますので、避けるようにしてください。最後は浮き出たカスをぬるま湯(または真水)で洗い流し、ピーリングジェルの流し忘れがないようにきれいに落としましょう。

そのあとタオルで拭くとき、ゴシゴシとふき取るのではなく、肌をいたわるようにしながら水分を押さえて拭くようにしましょう。ピーリングジェルでしっかり洗ったあとは、化粧水をたっぷり使って肌に水分を与え、さらに乳液やクリームなどでしっかり保湿しておきましょう。


ピーリング石鹸はジェルタイプのものと違い、使ったとき少しピリピリする場合があるので、いきなり全体に使って肌に負担をかけないように、まずは、あごだけ、おでこだけ、などと皮膚の丈夫なところを使ってテストするようにしてください。この時石鹸はしっかり泡を作って泡でなでるようにします。そして、なれてきたら徐々に範囲をひろげて顔全体に広げてみましょう。小鼻の周りなどは皮脂がたまりやすいところや、ほかにも角質が気になるところなどに、指マッサージするように洗い、2〜3分くらい放って置いた後、きれいに洗い流しましょう。


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ピーリング化粧品の種類

ピーリング用化粧品と一口に言っても、その種類はいろいろあり、たとえばAHAピーリング、サリチル酸ピーリング、サリチル酸マクロゴールピーリング、TCAピーリングなどといったものがあります。グリコール酸(フルーツ酸)を使ったケミカルピーリングは、日本において自宅でもでき、口コミでも人気といえるピーリング化粧品です。


ピーリングを行う場合、日本人や中国人といった黄色人種の肌の質では、強い効果が出すぎてしまうときがあり、それがお肌にシミを引き起こしてしまうこともあるのです。そのため、日本人には強いピーリングはあまり適さないと言われています。化粧品を使ったピーリングの方法の他に、施術によるピーリングがありますが、この場合グリコール酸(フルーツ酸)がうまく利用されていることがあります。黄色人種の肌質でも安全で効果的にピーリングができるようです。


また、ピーリング効果のある成分のリチル酸は、医薬品として初めて合成された有機化合物の一つです。このようなリチル酸でピーリングを行えば、グリコール酸ピーリングではあまり効果が出なかった方や、ひどいニキビ跡が悩みの種だった方、小ジワが気になっている方なども満足を得られることでしょう。


ピーリングで使われるリチル酸は、エタノールに解かしてから用いられています。しかしこのリチル酸使用後に炎症などの副作用が起こる場合があることがわかり、安全面を再度検証する必要があるようになりました。そのため施術を行うのは、容易なことではないといわれるようになりました。日本人のような色素の多い人の場合には、やはりリチル酸を使わずに、低濃度のフルーツ酸を何度か重ねて塗るというケミカルピーリングの方法が、最も安心してできる方法でしょう。